女子ゴルフの古江彩佳(23=富士通)が、米ツアーメジャー第2戦「全米女子プロ選手権」(22日開幕、ニュージャージー州スプリングフィールドのバルタスロールGC)の予選ラウンド注目組に入った。米女子プロゴルフ協会(LPGA)公式ホームページが、その一つとして取り上げた。
今季は優勝こそないものの、本格参戦2年目の米ツアー12試合で5度のトップ5入り。先月の「バンクオブホープ・マッチプレー」は昨年に続いて今季最高位の2位となった。米国の環境にも適応してより力を発揮できるようになったのだろう。そんな古江はアタヤ・ティティクル(20=タイ)、アンナ・ノードクイスト(36=スウェーデン)と予選ラウンド同組となっている。
その組が、LPGA公式HPの「注目組」として紹介された。古江については今季の戦績とともに「10フィート(約3メートル)以上のパットを93回決めており、これは他の選手より17回多い」との記述もあった。古江と同じ2年目のティティクルは、ルーキーイヤーに2勝を挙げ、今季も9試合で7度のトップ10入り。ノードクイストはメジャー通算3勝の実力者だ。
そのほかの注目組はネリー・コルダ(米国)、リディア・コ(ニュージーランド)、高真栄(コ・ジンヨン=韓国)組とレクシー・トンプソン(米国)、ミンジ・リー(オーストラリア)、今月のプロデビュー戦で優勝したローズ・チャン(米国)のペアリング。昨季からメジャーで実力を発揮しきれていないが、古江は注目組らしい活躍を期待したいところだ。












