ヤクルトは18日のオリックス戦(神宮)に0―6で6連敗。だがチームで計8安打で0得点とつながりの欠ける打線の中でも主砲・村上宗隆内野手(23)が4打数3安打と上昇の兆しを見せた。
0―0で迎えた3回。第2打席に入った村上は一死から二塁打で出塁。6回でも先頭から二塁打を、8回も同じく先頭から右前打を放ち、得点にこそならなかったがチャンスを作った。
チームが勝てないときでも4番がバットで引っ張っていくことで好転のきっかけとなるのは確かだ。村上は「ピッチャーにしっかり入っていけるように意識しました」とこの日のバッティングを振り返り「もっと頑張ります」とさらに気合を入れた。
高津監督は「ムネが打てば自然にチャンスができる、チャンスが広がる。得点も入ると思ってますんで。今日3本打ったのは良かったんじゃないですか」と村上の機能する打線に期待している。












