巨人は17日の楽天戦(東京ドーム)に1―2で惜敗。連勝は6でストップした。
打線は序盤から決定打を欠き、得点は6回に飛び出した大城卓の10号ソロのみ。さらに、1点を追いかける反撃ムードに水を差したのが8回の盗塁死だ。二死一、三塁の絶好機で一塁の代走に送り出されたのはドラフト4位・門脇誠内野手(22)だった。次打者・大城卓の初球で二盗を試みたが、判定は間一髪でタッチアウト。原辰徳監督(64)はリクエストを要求したものの判定は覆らず、3アウトで攻守交代となった。
試合後、指揮官は「あそこ(の場面で)盗塁しちゃいけないというのはまったくない話。ただ、キャッチャーがいいボールを放ったなというところですね。(門脇は)いいスタートを切りましたしね」と門脇を責めるどころかかばった。
勝負は紙一重。門脇はまだ駆け出しの身で苦い経験も糧としていくしかない。「それがプロだから。相手が上回った」。交流戦は18日の同戦が最終戦となる。原監督は「心構えとしては今日と変わらないですよ。頑張ります」と次戦に目を向けていた。













