巨人・岡本和真内野手(26)が規格外の〝バット投げ〟だ。

 17日の楽天戦(東京ドーム)で場内が一時騒然となった。2点差を追いかける5回の攻撃だ。二死一塁でこの日、3度目の打席に立った岡本和。相手先発左腕・早川の前に四球、見逃し三振。一発が出れば同点となる場面で、主砲は3ボールからの4球目を豪快に振り抜いた。131キロのチェンジアップは捕手のミットに収まった一方で、打席内からすっ飛んでいったのは直前まで両手に握られていたバットだった。

 クルクルと回転しながら宙を舞ったバットは、三塁側のカメラマン席に〝着弾〟。前夜は左翼席上部の看板を直撃する134メートル弾で観衆のド肝を抜いたが、この日はバットの飛距離でも「おぉ~」と場内をザワつかせた。

岡本のバットは三塁側のカメラマン席へ
岡本のバットは三塁側のカメラマン席へ

 SNS上でも「バット飛んだー!」「初めてみた」と話題となったが、幸いにも直撃を受けた人はおらず「お怪我なくて良かったです」と安堵する声も上がっていた。