阪神・佐藤輝明内野手が16日のソフトバンク戦(甲子園)の6回に9号2ランをマーク。95打席ぶりとなるアーチを右翼席へ突き刺し、チームを4―1の快勝劇に導いた。
原口の適時二塁打で2―1と勝ち越しに成功した直後の第3打席。なおも二死二塁と押せ押せのムードで打席に入った佐藤輝は、フルカウントからソフトバンク・和田の内角低めチェンジアップを捉える。「追い込まれていたので何とかして前に飛ばそうと思っていた。大きい追加点になったと思いますし良かったです」。久しぶりの快弾を虎党へ届けた。
プロ17年目の大ベテラン・和田との初対決はルーキーイヤーのオープン戦。その時は3打数無安打と抑え込まれた。プロ3年目の進化を示す技アリの〝リベンジ弾〟に「いい投手から打てて良かった」手応えをにじませた。











