元中日のエースとして一時代を築き「フォークボールの神様」と称された杉下茂さんが12日に間質性肺炎のため亡くなったことを受けて、中日の大島宇一郎オーナー(59)が16日、球団を通じて追悼コメントを発表した。
1950年から6年連続20勝を記録するなど通算215勝(123敗)をマークした大投手の悲報を受け、大島オーナーは「心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。
その上で「毎年春の沖縄キャンプでは、ブルペンに朝早くから陣取って若手、ベテラン関係なくアドバイスを送っていただいたことは、風物詩となっていました。1954年(昭和29)年の中日ドラゴンズ球団初の優勝をエースとして活躍され、長い期間ドラゴンズを温かく見守っていただいたことに深く感謝いたします」と偲んだ。












