オリックスの山岡泰輔投手(27)が悔しさをあらわにした。15日の阪神戦(甲子園)は先制点をもらった直後の4回に無死一、二塁のピンチを招くと前川に中前適時打を許し、守備の乱れも重なって同点。さらに二死二、三塁から相手投手の伊藤将に痛恨の勝ち越し打を左前に運ばれた。
5回、一死からノイジー、大山に連打されたところで平井投手コーチがマウンドに歩み寄り、8安打2失点でマウンドを降りた。ベンチに戻るやグラブを叩きつけて悔しさを爆発させた山岡は「先制した後のイニングでしたし、勝負どころでなんとしても抑えないといけませんでした」と肩を落とした。試合は9回に頓宮、杉本の本塁打で逆転し、笑顔で2人を迎えた。
山岡はここまで9試合に先発し、防御率1・74の好内容ながら1勝止まり。波に乗れない状態が続いている。












