ヤクルトの長岡秀樹内野手(21)が15日、5月年度「スカパー!サヨナラ賞」を初受賞した。長岡は5月5日のDeNA戦(神宮)で8―9で迎えた9回裏、二死一塁で右翼席へサヨナラ2ランを放ち、チームの勝利に貢献。トロフィーと賞金30万円が贈られた。

 長岡は、改めて劇的なサヨナラ2ランを振り返り「5月5日はこどもの日でしたし、たくさんの子どもたちの前で打てたことが、すごくうれしく思います」とコメント。「もっともっとスワローズが、勝ち続けられるように頑張りたい」と力を込めた。

 昨季は遊撃手部門として初めてゴールデングラブ賞を受賞した長岡は、最後に「2年連続」という今季の目標を掲げた。