西武は11日、愛斗外野手(26)の出場選手登録を抹消し、古市尊捕手(20)を登録した。

 今季がプロ8年目となる愛斗はレギュラー定着、その先にあるゴールデングラブ賞受賞を目標に開幕から好調をキープ。4月4日の楽天戦(楽天モバイル)から5月10日のロッテ戦(ベルーナ)まで29試合連続で「1番・右翼」に座りチームの3・4月好スタートに貢献していた。

 しかし、シーズンが進むにつれ相手チームの対策も徹底され、一時は3割を維持していた打率も2割2分7厘まで降下。ここ数年、レギュラー定着への大きな課題である6カ月のシーズンを通した持久力、対応力の部分でまだそのレベルにないことを露呈してしまった。

 再登録は21日以降となる。