西武―ヤクルト戦(9日、ベルーナ)に20年まで西武に所属し、現在はボートレーサーとして活躍する野田昇吾(29)が登場し、始球式を務めた。
野田は背番号部分に「のだなのだ」、そしてボートレーサーとしての登録番号「5259」を縫い込んだユニホーム姿で始球式に登場。慣れ親しんだ古巣マウンドから投球を披露し、西武ファンから温かい拍手を浴びた。
野田は2015年に社会人・西濃運輸からドラフト3位で西武に入団。18年には中継ぎとして58試合に登板し、19ホールドをマーク。通算では5年間で144試合に登板し、4勝1敗1セーブ26ホールド、防御率3・09を残している。
かつての〝仕事場〟で大役を果たした野田は「始球式を終えて、現役時代がよみがえりました。もう何球か投げたい、という気持ちですね(笑)。ライオンズの元チームメイトからは『スライダー投げろよ!』とか言われてたんですけど、真っすぐを投げました。今後はボートレーサーとして、プロ野球選手時代以上の活躍をファンの皆さまにお見せしたいです」と充実感たっぷりの様子だった。













