ゼロワン真夏のリーグ戦「火祭り」(7月1日、山梨・甲府で開幕)に参戦が決まったお騒がせ女子プロレスラーのウナギ・サヤカが、決意を表明した。

 26日に行われたゼロワン新木場大会に電撃登場。出場選手が未定だった「X」の枠に名乗りを上げ、男性選手11人とともに「火祭り」出場が決まった。

 6日の押忍プレミアム興行で、頚髄損傷でリハビリ中のゼロワン・大谷晋二郎から「火祭り」出場を推薦されただけに、その決意は固い。「もちろんゼロワンでは言わなくてもわかると思うけど、あの熱い男を引き継ぐのは私しかいない。ゼロワンの誰でもない私が、一番ゼロワンをしたい」ときっぱり。目標は「もちろん、優勝」と、力強く意気込んだ。

エプロンからリングに上がるウナギ・サヤカ
エプロンからリングに上がるウナギ・サヤカ

〝ギャン期〟のウナギは団体の垣根を越え、あらゆるリングに上がっている。「半年間で、自分でも想像できないカードが組まれ、自分が想像していなかった道にいることが多々ある。あさって(28日のゼロワン徳島大会で)、鈴木みのると戦うことも予想していなかった」と、想定外のことがたくさん起きているという。

 もちろん、今回の火祭り参戦もその一つ。5人の男性レスラーと対戦する過酷なリーグ戦に挑むことになるが「誰よりも一番良い経験ができている自信がある。いろんな人のプロレスを吸い込んで、受け止めて、私が一番変わっていく夏にしていきたい」と断言した。

 さまざまなリングでの経験と大谷への思いをもとに、火祭り刀獲得を目指す。