巨人の原辰徳監督(64)が、今季初完封をマークした若きエース・戸郷翔征投手(23)に賛辞を送った。
24日のDeNA戦(東京ドーム)で戸郷は9回127球を投げ抜き5安打6奪三振無失点で1―0でリーグ最多タイの5勝目。プロ2度目となる完封勝利を無四球で飾った。
原監督は「非常に緊張感のある両投手だったと思います」と相手先発・石田にも言及すると、戸郷について「今日は比較的、多い球種を使って投げていたなと。新しい翔征だったなという感じがしていました。安定感があったと思います。150キロを超えるストレートというものではなく非常に質の高いストレートと少し変化するボールを使いながらね」と右腕の新スタイルをたたえた。
戸郷本人も投球の変化を自覚。「スライダーが良くなった。今日、結構使って空振りがとれたので。それがボクの『ニュートゴー』というのができたのかなと。これからもっといろんなもの、いろんな引き出しをつくっていけたら」とさらなる進化を誓った。












