巨人の原辰徳監督(64)、大久保博元打撃チーフコーチ(56)ら首脳陣がDeNA先発・平良拳太郎投手(27)の気迫に脱帽した。
23日のDeNA戦(東京ドーム)で今季2度目の対戦となった元同僚・平良は初回、丸の強烈なピッチャー返しを右肩に受けたものの、治療を終えるとそのまま続投。7回108球4安打無失点の快投を見せた。
3―6で連勝が5で止まった原監督は2戦連続無得点の平良について「すごい打球を受けながらもね。敵ながらあっぱれですね」と感嘆。大久保コーチも「平良の気持ちが勝ったんじゃないかな。(打球が)ぶつかってまた戻ってきてこっち(巨人ベンチ)に頭下げて。『お待たせしました』みたいに。こいつやるな、大した根性だなと。強い気持ちを持ったピッチャー」と気合を感じたという。
それでもプロとして3回連続でやられるわけにはいかない。「(対策を)深く深くいかないと。次に平良を打つすべは見えたかなと。横浜のエースぐらいの気持ちで戦わないといけない」と大久保コーチは次回対戦でのリベンジを誓った。











