巨人の原辰徳監督(64)が今季初の同一カード3連勝を飾った。

 18日のヤクルト戦(神宮)で先発・横川凱投手(22)が中5日で6回1失点と好投。5回に坂本勇人内野手(34)の6号3ランが飛び出し6―3で勝利。今季初となる同一カード3連勝で借金は1となった。

 原監督は「大きかったね。ツーアウトからね」と6回の坂本の3ランを評価。3勝目をマークした横川に「最後6回、嫌なアレがあったけどよかったね。よく頑張りましたしだいぶ粘りも出てきましたね」と四球後の踏ん張りをねぎらった。

 またこの日、守護神・大勢がベンチ外となったことには「今日は最初から休ませようと思っていました」と疲労を考慮したと説明した。

 3連勝にも指揮官は「まあまあ一戦一戦だから」と多くは語らず。「試合終わるとへとへとだから語る言葉も出てこないんだ。明日休んで頑張ります」と笑うと、休養日を挟んでの20日からの中日2連戦(東京ドーム)に意識を向けた。