MLB公式サイトは17日(日本時間18日)に現時点でのサイ・ヤング賞投票の結果を発表した。同サイトのアナリスト、記者ら49人が1~5位のランキング形式で投票。1位から5~1ポイントが加算される。

 同サイトが8日(同9日)に発表したMVP投票でア・リーグで断トツだったエンゼルスの大谷翔平投手(28)はア・リーグ4位だった。1位票は0だった。

「大谷は最近の登板で少し荒れている。直近の4試合で8本塁打を許し、防御率6・12だった。それで我々の投票者たちは二刀流のスーパースターが軌道修正する可能性があると見ている。大谷は今季の最初の5先発で防御率0・64を記録、被打率(1割4分5厘)と奪三振数(71)は現時点でメジャートップ(16日の試合終了時点でメジャー3位)だ」

 ア・リーグ1位はヤンキースのコールで1位票23票を獲得した。5勝無敗、防御率2・22、62奪三振と絶好調だ。2位はレイズの左腕マクラナハンで1位票は7票だった。7勝無敗、防御率2・34、61奪三振で東地区を独走するチームをけん引している。

 3位はメジャートップの防御率1・64を誇るツインズのグレイで1位票は6票。4勝無敗、60奪三振。5位はツインズのライアンで1位票は1票だった。6勝1敗、防御率2・16、57奪三振だ。

 ナ・リーグの1位はダイヤモンドバックスのゲーレンで1位票を32票集めた。28イニング無失点を記録するなど6勝1敗、防御率2・35、70奪三振。4月に28試合連続無失点を記録した。パドレスのダルビッシュ有投手(36)はランク外ではあるが、得票者として名を連ねている。