新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」17日仙台大会のAブロック公式戦で、DOUKI(31)がリオ・ラッシュ(28)を撃破し価値ある2勝目をあげた。

 両ブロックで唯一の開幕4連勝を飾っているリオとの公式戦。開始のゴングと同時に奇襲を仕掛けたDOUKIはこれを切り抜けられトぺ・スイシーダを浴びたが、即座に自身も反撃のトぺを発射し一歩も譲らない。

 さらにリオの必殺ファイナルアワー(マッドスプラッシュ)をイタリアンストレッチNо.32(変型腕固め)で捕獲。スープレックス・デ・ラ・ルナ(変型飛龍原爆固め)こそ阻止されたものの、丸め込みを切り返して再びイタリアンストレッチNо.32に捕らえる。こん身の力で締め上げてギブアップを奪ってみせた。

 首位を快走していたリオを止めたDOUKIは「どうだ、見たか? 俺のやってきたスタイル、間違いじゃなかっただろ? これで満足だと思うか? 俺が目指してるのはよ、たった1勝じゃねえんだよ。決勝に進んで優勝する。それだけが俺の願いだよ」と豪語。次戦(18日、岩手)で激突するマイク・ベイリーに向けて「お前にひと言くれてやろう。クソうるせえんだよ!」と挑発していた。