中日・岡林勇希外野手(21)が12日のヤクルト戦(神宮)でプロ入り初本塁打を放った。

 初回無死二塁の場面でヤクルト先発・高梨の内角直球を振り抜くと、舞い上がった打球は右翼席前列にドスン。昨年は161安打を放ち、最多安打のタイトルを獲得した岡林だが、本塁打は1本もなし。プロ入り4年目、通算818打席目で初めてダイヤモンドを一周した。

「打ったボールはストレートです。びっくりしました。まずは先制できて良かったです」と初アーチを放った岡林はにっこり。3連敗中の中日だが、岡林のプロ1号先制2ランでベンチは大盛り上がりだった。