新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(12日、後楽園で開幕)の全体記者会見が11日に行われた。
今回で30回目を迎えるジュニアの祭典には、20選手がエントリーした。A・Bの2ブロックで総当たりのリーグ戦が行われ、上位2人が準決勝(26日、代々木)に進出。勝者同士が優勝決定戦(28日、大田区)を行う。
誰もが認める中心的存在は、IWGPジュニアヘビー級王者にして大会3連覇中の高橋ヒロムだ。3日福岡国際センター大会ではIWGP世界ヘビー級王者・SANADAに敗れたものの、ジュニア王座は目下4度の防衛に成功と、同階級では無類の強さを誇っている。
優勝候補の本命としてAブロックから4連覇を狙うヒロムは「スーパージュニア3連覇中の調子に乗っている…いや、調子に乗らざるを得ない状況になっている男・高橋ヒロムです。俺が3連覇した大会、すべて声出し不可だったんですよね。ということは…ついにBOSJが帰ってきました!」と豪語。待望の声出し応援が復活したなかで開催されるリーグ戦に闘志を燃やした。
さらにヒロムは「4連覇宣言するのはちょっと違うのかもしれない。俺は今日、ハッキリ言います。10連覇宣言!」と、気が早すぎる野望を激白。「このBOSJ、10連覇してみせる。もういいよ、もう勘弁してヒロム、ヒロムが出ると優勝するから見る気がしません、そういうふうに言われるように目指していきたいと思います。ヒロムをBOSJに出すなとデモが起きるまで優勝してやろうと思ってます」と、長期的な1強時代の到来を予告した。











