ヤクルトのドラ1右腕・吉村貢司郎投手(25)が23日の巨人戦(神宮)で先発登板。5回73球を投げ、3奪三振9安打6失点。3被弾し、この日もプロ初勝利とはならなかった。

 初回こそ3者凡退に抑えたが、2回に先頭・岡本和に右中間へのソロを浴びるなど、2点を献上。4回には二死一塁から大城卓から2ランを打たれた。裏には打線の援護で2点を取り返すも、直後の5回で一死二塁からまたも被弾。このブリンソンの2ランで計6失点を喫した。

 今季4度目の先発ながら、またも初白星はお預けとなった吉村。「ゲームをつくれず悔しいですし、チームに迷惑を掛けて申し訳ないです」とコメントしている。