中日が23日の阪神戦(バンテリン)に2―1で勝利。今季2度目の3連戦勝ち越しを決めた。
中日は先発の福谷浩司投手(32)が初回、近本に先頭打者ホームランを許す波乱の立ち上がり。しかしその後は立ち直り、7回途中で降板するまで近本のアーチによる1失点でしのいだ。
中日打線は5回に福谷、大島の安打で二死一、三塁のチャンスをつかむと3番・細川成也外野手(24)が右越え2点適時二塁打を放ち逆転。「打ったボールはストレートです。福谷さんが頑張って投げていたので、何とかランナーを返したい気持ちで打ちました」という細川の一打でバンテリンドームの空気は一気にヒートアップした。
中日は福谷―田島―清水―マルティネスとつないで逃げ切り。「7回投げきれなくて悔しいです。投げてくれた田島さんや、打って守ってくれた野手の皆さんに感謝です」という福谷が今季初勝利を挙げた。












