19日放送のTBS系「ひるおび」で、敵地のヤンキース戦で今季4号となる先制2ランを放つなど、大活躍したエンゼルス大谷翔平投手(28)の話題を取り上げた。

 大谷は17日(日本時間18日)のレッドソックス戦で先発登板したばかり。しかしその翌日、元祖二刀流ベーブ・ルースにあやかり「ルースが建てた家」と称されるヤンキースタジアムがオープンして100周年という記念すべき日に歴史的な一発を放った。

 大谷は投げた翌日の打率が高いことで知られている。この点について野球解説者の内川聖一氏は「通常は投げた翌日はリカバリーの日になるが、大谷選手の場合は、何かスイッチが入るのか…。自分の感覚では分からない」とため息交じりに語った。

 また、来季以降の大谷の動向についても取り上げた。エンゼルスと契約延長しない場合、オフにフリーエージェント(FA)になる。ヤンキースは大谷獲得を狙う有力候補だが、2017年にメジャーに移籍する際、ヤンキースは大谷の意向に添わずに“落選”している。

 当時の内情についてMLBアナリストの古内義明氏は「ヤンキースはピッチャーでやらせたかったんです。でもヤンキースを落としたことで、ニューヨークのメディアは大谷選手を“NOTANI”とか“臆病者”とかコキ降ろしていた」と、心象として良くないと見ているようで「ボクはドジャースが有力だと思う」と指摘した。

 一方、内川氏は「ボクはやっぱり大谷選手がピンストライプのユニホームを着ている姿を見てみたい」と、ヤンキース移籍を希望していた。