侍ジャパンで世界一に貢献した巨人・戸郷翔征投手(23)が無傷の3連勝に向け意気込んだ。
移動日となった17日、戸郷は空路長崎入り。18日のDeNA戦(長崎)先発へ「長いイニングを投げて勝利につながるようにと、初めて長崎で投げるので、いいピッチングをできるように頑張ります」と腕をぶした。
WBC決勝・米国戦で右腕はトラウトから空振り三振を奪うなど2回無失点。世界一の勢いそのままシーズンに入るとDeNA戦(4月4日、横浜)、阪神戦(同11日、東京ドーム)で2戦13イニングを投げ防御率0・00、2勝0敗と好成績を維持している。
投打のかみ合わないチームはここまで借金5の単独最下位と苦戦。投手キャプテンを務める背番号20は「チームとしても苦しい状況が続いていく中で、先発が粘れば必ず勝てる」と自信をのぞかせた。
開幕ローテ6人のウチ、試合中のアクシデントでメンデスが「右大腿二頭筋筋損傷」のケガを負った。また2年目右腕・赤星が再調整と早くも2人が離脱した。
ローテの要として若きエースへの期待は高まる一方だが、WBCでダルビッシュ有(パドレス)から直伝された高めの直球とスライダーの新コンビネーションで無失点投球を継続していく。












