全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」Bブロック公式戦(10日、横浜市保土ヶ谷公会堂)で、初出場の大森北斗(27)が、大森隆男(53)との〝大森対決〟を制し、開幕2連勝を飾った。
会場を「大森コール」が包む中、序盤は一進一退の攻防が続いた。隆男のパイルドライバー、ラクダ固めに苦しんだ北斗だったが、ローリングエルボー、DDTで反撃。ネックロックで体勢から左腕も決める新技「ナルシストロック」で捕らえると、レフェリーが試合を止めた。
8日の開幕戦(後楽園)で石川修司を沈めた技で、ベテランに2連勝した北斗は「このCC2勝目、一番乗り!」と喜びを爆発させた。
さらに「この大森対決は、俺とお前がリングに上がり続ける限り続く。どっちが真の大森かをかけ、一生戦い続けんだよ!」。生まれ変わった北斗の快進撃は止まらない。












