阪神・西純矢投手(21)が6日の広島戦(マツダ)に今季初先発し5回を3失点。チームは0―3、6回途中降雨コールドで敗れ1敗目を喫した。
3回まで初回の1失点のみと踏ん張っていたが、4回無死一塁からのデビッドソンへの1球が命とりとなった。初球の130キロスライダーが真ん中に入ったところを狙い打たれ、左中間席に被弾。何とか1点差を維持し、ワンチャンスでの逆転を伺っていた岡田監督も「あれは痛かった」と振り返ったように痛恨の被弾となった。
西純は試合後、終始雨でマウンドがぬかるむ悪コンディションだったことにも「そこはあんまり…いい訳にはならないかなと思います。むこうも同じ状況ですし」ときっぱり。
計71球とまだ余力を残しながら敗戦投手となり「打たれた変化球はやっぱり高かった…」と肩を落としていた。












