エンゼルスの大谷翔平投手(28)は27日(日本時間28日)、本拠地アナハイムでのドジャースとのオープン戦に「3番・DH」で先発出場し、3打数2安打だった。5回に代走を送られて交代した。チームは5―4で勝った。
相手先発は、昨年8月2日にトレードされるまで同僚だった右腕シンダーガード。トラウトの2ランで先制した直後の初回無死は、1ボールからの2球目、低めのチェンジアップをすくい上げたが、平凡な中飛だった。
3回一死無走者は初球の真ん中のカーブを振り抜き、ライナーで右前に運んだ。これで2月のオープン戦2試合、強化試合2試合、WBC7試合、チーム合流後のオープン戦2試合を合わせた〝13試合連続安打〟とした。
シンダーガードと3度目の対戦となった5回一死無走者は1ボールからの2球目、内角のスライダーを詰まりながら左前に落とした。マルチ安打はオープン戦初だ。直後に代走を送られて、交代した。
オープン戦は28日(同29日)のドジャース戦が最後だ。WBCに出場したことで実戦は少なめだが、投打とも完璧な状態。30日(同31日)に敵地オークランドで行われるアスレチックスとの開幕戦では2年連続開幕マウンドに上がる。いきなりの二刀流フル回転が楽しみだ。











