米スポーツサイト「CBSスポーツ」は23日(日本時間24日)、開幕前の「2023年大リーグランキング・トップ100」を発表。WBCでMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手(28)を堂々の1位に選んだ。

 同サイトは「二刀流の超スーパースターは過去2シーズンにわたり、打席とマウンドで高いレベルのパフォーマンスを発揮してきた。特に昨季、コマンド(狙ったところに投げる能力)とコントロール(ストライクゾーンに投げる能力)のレベルが目覚ましい進歩を遂げた」とし「大谷は2度目のア・リーグMVPを受賞する」と予測した。

 他に日本選手のランクインはパドレスのダルビッシュ有(36)で90位。「36歳で年齢に注意すべきところはあるが、昨年は200イニング近く投げ、防御率3・10で、三振/四球比率は5・32だった。彼の速球にはなおも一流のスピンがかかっている」とした。

 大谷は23日、アリゾナ州テンピにあるキャンプ地に戻ってさっそく練習を再開。チームは休日だったが、午前11時頃に球団施設を訪れ、自主トレに励んだ様子だ。予定では24日(同25日)のマイナー戦で開幕前最後の調整登板をする。