レッドソックスなどでMLB通算219勝をマークした殿堂入り右腕、ペドロ・マルチネス氏(51)が野球界を代表して第5回WBCでMVPに輝いた大谷翔平投手(28=エンゼルス)に感謝の言葉を贈った。
侍ジャパンが3大会ぶり3度目の優勝を果たしたローンデポ・パークでの試合後、米MLB専門局「MLBネットワーク」の中継に大谷は水原通訳とともに出演した。
そこで同局の解説者を務めるマルチネス氏は改まって二刀流でこの大会を盛り上げた大谷本人に、このような賛辞を送った。
「野球界を代表して全てのファン、全ての選手、野球に携わる私たち全員から、君の努力や献身といった野球界のためにしてくれたもの全てに対して感謝していると伝えたい。個人的にも、君のやっていること全てに感謝したい。我々は君を誇りに思い、感謝しているんだ。君は特別な人間なんだよ。だから感謝し、たたえたいんだ」
以前から大谷の二刀流には誰よりも敬意を示してきた大投手からの熱い感謝の言葉に、大谷は恐縮しきり。大谷自身も少年時代に野茂氏、イチロー氏、松井秀喜氏らを通してその雄姿を見てきたレジェンド右腕のベタ褒めに照れ笑いを浮かべ何度もうなずくしかなかった。
この映像を見た視聴者からは「どれだけ賛辞の言葉を言っても足りない感じが伝わってくる」「レジェンドから最大の賛辞」「目頭が熱くなる」「あのペドロがこんなに熱い言葉で感謝している」と感激の言葉があふれている。












