22日にテレビ朝日系で放送されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、日本対米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(関東地区、以下同)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。放送時間帯は午前8時25分から試合終了後の午後0時8分まで。個人視聴率は24・3%だった。試合は日本が3―2で勝ち、3大会ぶり3度目の優勝を遂げた。

 22日は平日にもかかわらず、祝日だった21日の同時間帯に放送された準決勝・日本対メキシコ戦の世帯42・5%とほぼ同じ数字が出た。試合前後でも、午前7時~同8時25分が23・7%、午後0時8分~同45分が32・5%。TBS系で「世界一の歓喜をもう一度!」と題した夜の再放送(午後7時~同10時)も22・2%と通常の番組以上の視聴率を記録した。

 今大会、日本代表「侍ジャパン」は東京ドームでの1次ラウンドから計7試合を戦い、すべての試合で視聴率が40%を上回った。16日の準々決勝・イタリア戦(東京ドーム)では過去最高となる48・0%の高視聴率を叩きだした。