第5回WBCの結末を、銀座九星気学塾主幹の稲川竜生氏(61)が鑑定した。

 まず稲川氏は栗山英樹監督(61)の持つ星が元気と実行力にあふれた三碧木星(さんぺきもくせい)であることに着目。その運勢が3月に転機を迎えることを踏まえ、指揮官へ助言を送った。

「そもそもすごく攻撃的な監督。本来は自分が前に出たい性質なのですが、今までの積極策より保守的になり、落ち着いて選手やスタッフを信じ、皆の意見を聞きながら前に進むといい。感情的になると空回りします。無理な采配を強引に押し通すと致命的なことになりかねない」

 大会期間中の過ごし方については徹底的な摂生を推薦。「3月はとにかく滋養を高めて休息をしっかりとり早寝早起きに努める。試合後のミーティングが終わったら入浴で体を温めすぐに寝る。そして早朝にはストレッチするなど、体を動かすといい」と開運への道しるべを示した。

 さらに大会中におすすめの食事も指定。「運気を上げる食事はすし。大会中、選手はナマモノを避けるとは思いますが、監督なら問題ない。白身魚、イカ、タコ、コハダ、アワビなどの貝類を食べるとめちゃめちゃ運気が上がります。采配、頭脳、判断力が相当冴えると思いますよ」と猛プッシュした。

 稲川氏は準々決勝までは栗山監督の運勢を鑑み、耐える展開となることを予想。舞台が日本である期間は「ダルビッシュ、吉田正尚の両選手の運勢がいい」とし、米国で行われる準決勝、決勝に進んだ場合は「米国・マイアミの方位は栗山監督、大谷翔平にとって大大吉」と明るい未来を予想した。

 あくまで九星気学をもとにした鑑定ではあるがなんとも心強い言葉だ。

☆いながわ・たつお 1961年東京生まれ。予防医学指導士 銀座九星気学塾で九星気学と易学を指導。予防医学指導士でもある。ユーチューブチャンネル「若さのヒミツ」を運営中。埼玉・上尾高校野球部。とんねるず・石橋貴明と小中学時代はチームメート。前年度の最下位チームだった、オリックスとヤクルトのリーグ優勝(2021年)を、開幕前に言い当てたことでも知られる。