WBC1次ラウンドを首位突破し16日に準々決勝・イタリア戦を戦う侍ジャパンが14日、東京ドームで全体練習を行った。

 終了後には日本の精神的支柱となる投手リーダー、ダルビッシュ有投手(36=パドレス)が会見し、大会中の貴重なオフとなった前日に宇田川、宮城、大勢ら投手数人を引き連れ、中野のラーメン店「箕輪家」を訪れた経緯などを語った。

 ダルビッシュはまず「アメリカで日本にあるような本格的なラーメン屋はなかなかないので、日本に来たら1回くらいラーメン屋に行ってラーメンを食べたいなというのがあった。また次いつ帰ってこられるか分からないので。行くなら知り合いのところに行きたいなということで予約をして、行く人いないかなと声を掛けたら何人かついてきてくれた」と経緯を説明した。

 その上で「一緒にリラックスできるという意味では、また関係も深まると思いますし、思い出になると思う。特にこういうWBCみたいな時に、こういう休みに行けるというのは自分にとっても大きいかなと思います」と宮崎合宿から続けてきた投手陣との食事会の意味についても語っていた。