広島・新井監督は14日、2―2で引き分けた中日戦(バンテリン)後の会見で、腰の張りを訴えて侍ジャパンを離脱した栗林良吏投手(26)について言及。「開幕、開幕といって本人をあせらせてもいけない。フィジカル的にもメンタル的にも万全の状態で、彼自身の開幕を迎えてほしいというのが1番。体の状態を優先させていきたい」と無理はさせない方針を明らかにした。
前日、栗林と電話で話をしたという新井監督は「自分が1番悔しいはずなのに、代わりに召集された(オリックスの)山崎投手に〝申し訳ない〟と言っていた。腰もそうだし、メンタル的にもすごく疲弊していると思うので〝まずはしっかり治してくれ〟と声をかけた」と守護神を気遣った。
侍ジャパンの栗山監督からも謝罪の電話があったいうが「もう気にされないでください。試合が続くので頑張ってください。応援しています」と伝えたという。












