第5回WBC1次ラウンドB組の韓国は、今大会3戦目にして初勝利を挙げた。12日に東京ドームでチェコと対戦し、7―3で勝利。初回に一挙5点を奪って先手を取ると、その後もキム・ハソン内野手(パドレス)のソロ2発で加点した。

 メジャーで実績あるショートストップは「ベストを尽くした。この後の試合の結果を見守りたい」と、8強入りに望みを残す勝利を淡々と受け止めた。オーストラリア、日本に連敗を喫して3大会連続の1次ラウンド敗退が濃厚だが、イ・ガンチョル監督は「明日の試合は必ず勝てるように準備したい」と、中国戦(13日、東京ドーム)の必勝を誓った。

 この試合の結果を受けて、すでに3勝を挙げている日本の1次ラウンド突破が決定。侍ジャパンは12日に行われるオーストラリア戦(東京ドーム)に勝てばB組1位が決まる。なお、日本の準々決勝は順位に関係なく16日に行われる。