岸田文雄首相(65)が10日、東京ドームで行われた第5回WBC1次ラウンド・日本―韓国戦の始球式に登場した。
場内のどよめきの中、マウンドに上がった岸田首相。捕手は日本代表は栗山英樹監督が務めたが、投じたは山なりで大きく三塁方向へ。栗山監督がボールを追い、ワンバウンドでキャッチした。
この様子はTBS系列の生中継でも伝えられ、解説担当の内川聖一(大分B―リングス)は「今、岸田総理が投げたボールをね、必死にこう栗山監督が取ろうとした姿っていうのはね、なんとかいい始球式にしようというのがすごく見えましたよね!」と感想を語った。
また、「いつも始球式が試合前に『今日は誰なのかな』という話は普段の(シーズン中の)試合だとするんですけど、このWBCの時だと、それを考えるほどの余裕がないくらいの気持ちで、試合前に臨んでいたなというのを思い出しました」と侍ジャパンの一員としての経験も回顧していた。













