巨人の原辰徳監督(64)がドラフト4位・門脇誠内野手(22=創価大)の「二塁起用」の可能性を示唆した。
沖縄キャンプで4日、サムスンとの練習試合(那覇)が行われ巨人は3―4で敗れた。「7番・遊撃」で出場した門脇は2安打をマーク。「6番・DH」の坂本も本塁打を放つなど、「正遊撃手争い」が加熱した。
だが指揮官は「争いという考え方はあまりない。ただ、非常にいいショートが新戦力として入ってきたという実感はある。争うとか競わせるとか、そういうのではないね」とさらり受け流した。
さらに試合途中から門脇が二塁に回ったが、「(門脇の二塁)それはあるでしょうね。勇人だって最初はセカンドやったりしたんだからね。私もセカンドだからね開幕は」とニヤリ。柔軟な考え方を示した。
あくまで遊撃の定位置奪取を目指す門脇は、「(二塁は)たまにキャンプで宮崎の時にはやっていたんですけど、沖縄では…」と突然の起用に驚きつつも、「まあ両方(二塁、遊撃)できるので」と平然。新人離れした落ち着きぶりを見せた。












