ひとつハードルをクリアした。昨年10月に右ひじの手術を受けた広島・森下暢仁投手(25)が27日、沖縄県沖縄市のコザしんきんスタジアムでシート打撃に登板。打者8人に27球を投げて3安打1奪三振で、最速は145キロだった。

「しっかりと打者に投げられたので良かった」と振り返った森下は「自分の球の質はまだまだ全然だと思う」とも続けた。そして「(次も)打者に投げていくことだと思うので、そこで見つかった課題を潰していけたらと思う」と話した。

 開幕ローテへ向けたプランは、今のところ順調に進行中だ。「開幕に合わせて頑張りたいという気持ちはある」と意気込み「自分のいい悪いは、打者と勝負していってわかること。自分のいい球を投げたいのでしっかり準備したい」と語った。