開幕ローテへ大きく前進だ。広島・床田寛樹投手(27)が26日、中日とのオープン戦(北谷)で昨年8月に右足を骨折して以降、初めての対外試合に登板。7―4の6回に4番手で登板すると、2回1安打無失点の好投を見せた。

「まずはしっかり真っすぐで空振りやファウルを取ること」をテーマに登板したという床田。「空振りもファウルも取れたので、そこは良かったかなと思う。全体的にもバランス良く投げられたので(そこも)良かった」と笑顔を見せた。

 この日の最速は145キロ。「もう少し出てほしいなという感じ。150出たらいいかなと(思う)」と話した。右足の状態については「すごくいい」とした上で「あとは投げる方で、しっかりどんどん上げていきたい」とも語った。