待望の1本目を記録だ。広島の新助っ人、マット・デビッドソン内野手(31)が25日の巨人とのオープン戦(那覇)に「5番・三塁」で先発出場。4回二死で右前打し、対外試合4試合目で自身〝来日初安打〟をマークした。

 過去3試合は無安打。「まだ焦りとか、結果にこだわる時期ではないと思う。首脳陣からもそう伝えられていた」というデビッドソンだが「初安打をすごくうれしく思う。自分のスイングもちょっとずつ、まとまってきている」と笑みを浮かべた。

 開幕に向けては「自分のスイングをしっかりつくること」に取り組んでいくという。「ここ(日本)にいる投手はいろんな球種、投球術で投げてくると思う。そのあたりに適応していきたい。早くこのリーグに慣れたい」と意気込んだ。