WBC侍ジャパンの精神的支柱・ダルビッシュ有投手(36=パドレス)が25日、山本由伸投手(24=オリックス)のブルペン投球を絶賛した。
ソフトバンクとの壮行試合が行われたこの日、ダルビッシュは明日26日に行われる2度目のライブBPに向け遠投、ブルペンでのシャドーピッチングなどで調整を行った。
ブルペンでは26日の壮行試合に登板予定の山本由が2レーン隣で最終調整を行っており、自身の練習を終えたダルビッシュはトラックマンで計測された山本の投球データをタブレットで確認しながらアドバイスをする場面があった。
ダルビッシュは「(山本の球は)全部すごいですよ。ブルペンでも球速もしっかり出ていますし、縦のホップ成分というのもしっかりありますし、シュートであったり、そのところの投げ分けもしっかりできている」と一つひとつの球質そのものを絶賛していた。
また、この宮崎合宿中に急接近し侍投手陣の中心的存在にもなっている宇田川優希投手(24)のブルペン調整にも言及。「やっぱり真っすぐがキャッチャーの手元でも力がありましたし、スプリットも切れている感じでした。後ろで厚沢コーチが優しい言葉を掛けていたのが印象的で、それでどんどん乗っている感じでした」と自身が提示した〝宇田川は褒めて伸ばそう〟というアプローチを侍コーチ陣も踏襲してくれていることに安心感をにじませていた。












