27日の巨人の沖縄春季キャンプは「半ドン練習」となった。
動き出しこそ午前7時開始のアーリーワークからだったが、全体練習は打撃メニューを中心に午前中で終了。12時過ぎにはベテラン勢が宿舎へと戻り、若手も13時半に個別練習を終了した。
25、26日とオープン戦2連戦後の練習日。午後からは雨予報だったこともあり原辰徳監督は「今日は少し落とす日ということで、軽めにバッティング、できる人は守備をやるということで」と説明した。
川相昌弘総合コーチは「半ドンは若手のオーバーワークを避けるため。こちらで手綱を引かないとどうしてもやり過ぎてしまう」と狙いを明かした。
ドラフト4位・門脇誠内野手(22=創価大)は実戦で結果を出し続けているが、開幕までの調整は初めての経験となる。「ベテランは経験があるから調整方法を分かっているが、若手はアピールをしなければと目の前のことに精いっぱい。練習をやらせない日をつくるのも我々の仕事」と川相コーチ。今後も巨人が練習量を調整しながらチーム全体の状態を上げていく。











