中日・福谷浩司投手(32)が14日、ロッテとの練習試合(北谷)に〝本番モード〟で臨んだ。
今季初となる対外試合に先発した11年目右腕は「初めてとか練習試合とか関係なく、普通に全力を尽くして試合のつもりでやってます」と振り返った。
2イニングを3安打無失点で2三振を奪うなどまずまずの内容だったが、2回に一死から3連打を浴びて満塁のピンチを招く場面もあった。それだけに「こんなもんじゃないだろうという気持ちに尽きる。粘ることができたし、真っすぐで押す場面もフォークで空振りが取れたし、いいところもあったが、もっとできると思っているので悔しい気持ちが強い。何してんねんという気持ちや、自分に対しての怒りをずっと持ちながらやっている」と明かした。
ここまでの沖縄春季キャンプについて「今年は特に計画とか立てていない。目の前のことだけ。毎日の練習を結構、全力でやっている。調整という言葉が自分の中にはない。『疲れているな』とか『今度、試合だしな』ではなく、その日その日に燃え尽きている。かなり体は疲れているが、体力には自信がある」と力説した。












