中日は13日、昨季限りで引退した平田良介氏(34)の引退セレモニーを3月18日の楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)の試合前と後に行うと発表した。
平田氏は球団を通じて「このような場を作ってくださった立浪監督、加藤球団代表はじめ中日ドラゴンズの皆さまに感謝を申し上げます。こうしてファンの皆さま、家族、両親に挨拶をできる場を設けていただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
平田氏は2005年の高校生ドラフトで大阪桐蔭高から中日に1巡目指名されて入団。中日一筋17年で通算1227試合に出場し、打率2割6分8厘、1046安打、105本塁打、484打点をマークした。
15年はベストナイン、18年はゴールデングラブ賞を獲得するなど強肩強打を誇り、長く外野のレギュラーとして活躍したが、昨季は主に代打や守備要員として51試合の出場で打率2割、1本塁打、10打点と振るわず、戦力外通告を受け、自由契約となった。
その後、NPB他球団での現役続行を模索したが、オファーは得られず、昨年12月に現役引退を表明していた。平田氏は引退セレモニーに向け「中日ドラゴンズのユニホームに袖を通せたことを誇りに思います。リーグ優勝、日本一など、たくさんの喜びを皆さんと分かち合えた日々は、忘れられません。平田良介の最後のユニホーム姿を見ていただきたいです」とコメントした。
入場券は2月18日に先行販売、同19日から一般販売する。











