米スポーツサイトのアスレチックは10日(日本時間11日)、「春季キャンプを目前に控えたレッドソックス10のXファクター」というタイトルの特集記事を掲載し「マサタカ・ヨシダのパワー」が一つ目に挙がった。
今オフ、「レッドソックスがコーナー外野手(左翼または右翼)を探している中で、大きな賭けに出た」と、吉田正尚外野手(29)と5年9000万ドル(約124億円)という大きな投資を行ったことに触れ「それでも吉田の打撃の能力に懐疑的な専門家は少ないようだ。レッドソックスは彼が日本で発揮していたパワーを(メジャーリーグにも)持ち込めることを信じている」と伝えた。
また、米スポーツデータ系サイトのファングラフスが算出している今季の予測が、アンドリュー・ベニンテンディやミッチ・ハニガーといったFA市場にいた実績十分の外野手よりも吉田の方が上になっていることを付け加えた。WBCにも出場する吉田は既にフロリダのキャンプ施設で自主トレを開始している。
その他、レッドソックスが今季どのようなシーズンを過ごすかのXファクターとして、故障続きだったクリス・セール投手、遊撃へコンバートするキケ・ヘルナンデスの守備、FA移籍してきたジャスティン・ターナー内野手のリーダーシップなどが挙がった。










