赤星塾でさらにスチール量産だ。WBC日本代表の阪神・中野拓夢内野手(26)が、野球評論家・赤星憲広氏(46)からの「走りの奥義」吸収に意欲を見せた。
かつて盗塁王5回を獲得したスピードスターの偉大な先輩は、キャンプ第2クールの4日、5日に臨時コーチとして来訪予定。中野は「ピッチャーのどういったところを見ているのか、スタートの切り方、スライディングの強さとか、全て聞いていけたらいいかなと思います」と盗塁技術向上のまたとない機会と話す。
自らも過去2年で通算53盗塁。21年には30盗塁でタイトルを獲得した経験もあるだけに、さらなるストロングポイントの強化を自覚する。
「自分自身ももっともっと走っていかないといけないなと感じている。しっかりと今シーズン盗塁数を増やすためにも絶対に聞いていかないといけないところ」と〝走りの匠(たくみ)〟の来訪を心待ちしていた。












