新日本プロレス24日の後楽園ホール大会の試合前に、「頚髄損傷」で入院中のゼロワン〝炎の戦士〟大谷晋二郎(50)に300万円の寄付金が贈呈された。
大谷は昨年4月のゼロワン両国大会でノアの杉浦貴との試合中、コーナーターンバックルへのジャーマンを浴びた直後に動けなくなった。「頚髄損傷」の重傷と診断され、現在はリハビリを続けている。
これを受け大谷の古巣・新日本はスマートフォンゲームアプリ「新日本プロレス STRONG SPIRITS」にて昨年12月7日から今年1月11日まで大谷を支援するための「チャリティースカウト」を実施していた。この日の大会前のリング上には同ゲームのアンバサダーを務める棚橋弘至とゼロワンのオッキー沖田氏がリングイン。棚橋からは募金額から諸経費を差し引いた300万円が沖田氏に渡された。
マイクを握った棚橋は「大谷選手は厳しい先輩が多い中『タナ君、タナ君』といつも気にかけてくれたとても優しい先輩でした。病床でも前向きな発信をされていることは本当にすごいこと。一日も早い回復を祈っています」とエール。沖田氏は「本当にありがとうございました。大谷晋二郎選手ですが、いまだ首から下がマヒで動かない状態です。ですがそんな状況のなかでも、SNSで前向きな発信をしています。長くかかる戦いではありますが、今後ともご支援よろしくお願いいたします」と感謝の言葉を述べていた。












