ヤクルト・石川雅規投手が22日、43歳の誕生日を迎え「やっぱり大きな最初の目標として開幕投手」と決意を新たにした。
報道陣からお祝いのケーキが贈られた石川。5日にあった青木の41歳の誕生日には「おじさん頑張るぞー」というメッセージを添えて帽子をプレゼントしたという。お返しは「期待しているんですけど。まあ冗談です」と笑顔を見せ、ベテランコンビの仲の良さを伺わせた。「ノリ(青木)がいるから僕も頑張れるというところがある」とも語り、今後も切磋琢磨していくことを誓った。
また、石川は球界最年長とは思えない若々しさを保っているが「現役をさせていただいている以上、高いところを目指さないといけないからかな。自分で若いとは思ってないですけど、やっぱり年齢だったり実績でできる世界ではないので」とその秘訣を明かし「若い選手がいるからこそ刺激になって、そこに追いつこう、追い越せるようにという気持ちがある。若い選手のおかげで、今こうやっていられるのかなと思います。開幕投手を目指して若い子と競い合いたい」と若手へ燃やす闘志と感謝を語った。
「毎年、毎年一年でも長くという思い」と力を込め、200勝に向け今季もフルスロットルだ。











