巨人・坂本勇人内野手(34)がシーズンだけに集中してV奪還と復権を目指す。
17日、沖縄での自主トレを公開した坂本は「今までやっていない胸郭のエクササイズだったり、新しいことももちろん取り入れている」と前を向いた。昨季は3度のケガに見舞われ、2008年のレギュラー定着後でワーストとなる出場83試合、打率2割8分6厘、5本塁打、33打点に終わった。
自主トレに打ち込む坂本に3月にWBCを戦う侍ジャパン・栗山監督から打診があったという。背番号6は「栗山監督にコンディションについてや、シーズンに集中したい旨を伝えさせていただきました」と説明。代表招集は見送られた。
それだけ坂本の今季にかける思いは強い。「去年の3回のケガの反省と、しっかり体と向き合いながら、ケガをしない体を(つくる)。1年間しっかり一軍にいられるように、そこだけ意識して頑張ります」と腕をぶした。
8年間務めたキャプテンも岡本和に譲った。シーズンに集中した坂本が3年ぶりリーグ優勝へ、どれだけの数字を残せるか注目だ。












