広島のドラフト1位・斉藤優汰投手(18=苫小牧中央)ら育成を含む新人10選手が12日、オンラインで行われたNPBの新人選手研修会に参加した。同2位の内田湘大内野手(18=利根商)は最後に講演した福留孝介氏(45)の話が印象に残ったという。
福留氏は主に自身のプロ1年目の話をした。そこで「先輩にいろいろ(話を)聞いた方がいい」との言葉があったという。その中でも内田の心に響いたのは「先輩に言われたことがすべて正しいわけじゃなく、その中で(自分で)取捨選択して、そこに自分の意思をプラスしていけ」という話だった。
内田は「1年目で何もわからない状態なんですけど、そういう先輩からのアドバイスを受けて参考になりました」と感謝の言葉を口にした。前日11日は休日前ということもあり、合同自主トレ終了後から寮の門限ぎりぎりの午後10時半まで打撃練習とウエートトレーニングを行った。
この日は研修会後は初めての〝フリータイム〟だが、内田は「どこ(に何)があるとかわからないので、多分出かけないです」と寮の自室でゆっくりする予定だと明かした。ただ、夕食後には「ちょっと打てたらいいかな」と練習熱心な一面をのぞかせた。












