新日本プロレス4日東京ドーム大会で行われた「KOPW2023」進出権争奪ニュージャパンランボーは、鷹木信悟(40)、グレート―O―カーン、矢野通(44)、SHO(33)の4人が勝ち残った。
全19選手が時間差で入場するバトルロイヤル。最後に姿を現したのは昨年のKOPW覇者にして、同タイトルの扱いに対する不満から同王座撤退と東京ドーム大会の〝ボイコット〟を宣言していた鷹木だった。高橋裕二郎、KKENTAらを次々とオーバー・ザ・トップロープで退けると、最後はSHOの誤爆を誘ってエル・ファンタズモも失格に追い込んだ。
まさかの緊急出撃となった鷹木は「(KOPWからの)撤退を宣言したから地元・山梨で悶々と年末年始を過ごしてたが、ある出来事があってスイッチが入ったんだよ。元旦、他団体だがノアが武道館ですごい興行やったみたいだな。同業者として悔しいに決まってるだろ。そんなこと考えたら俺の不満とか悩みなんか、ちっぽけなもんだよ」と翻意した経緯を説明。「やっぱり鷹木信悟はテッペンを目指さなきゃ意味がねえだろ。小さなチャンスを、大きなチャンスに変えてみせる。チャンスはつかむものじゃねえ。チャンスは奪うものだ。最初にあのベルトを腰に巻くのも俺しかいねえだろ」と、トロフィーからベルトに新調されたKOPWの象徴取りを予告した。
勝ち残った4人は5日大田区総合体育館大会の4WAY戦でKOPW保持者の座を争う。













