ソフトバンク・今宮健太内野手(31)が21日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円アップの年俸3億円プラス出来高で新たに2年契約を締結した。今季が4年契約最終年だった。
「野球人生を左右する一年になる」と覚悟を決めて臨んだ今季は、130試合に出場して打率2割9分6厘のキャリア最高のアベレージをマーク。不動の遊撃手としての地位を完全に取り戻し、5年ぶりに規定打席に到達した。
会見では「ありがたすぎる契約をいただいた。この4年いろんなところで迷惑をかけた。ここからの2年で球団に恩返ししていきたい」と表情を引き締め、さらなる飛躍を誓った。
来季の目標には「ホームラン1本が理想。欲が体を、バットを振らせてしまう。欲を捨てて〝センター前が一番気持ちいいんだ〟というところをやっていきたい」と、今季モノにした新境地で打率3割超えに照準を合わせた。(金額は推定)












