ソフトバンクの昨秋ドラフト1位・風間球打投手(19)が20日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20万円減の年俸1080万円でサインした。

 プロ1年目の今季は肉体強化に励んだシーズンだったが、5月に右ひじの張りで離脱。二軍での登板機会はなかったが、秋以降は宮崎でのフェニックス・リーグ、豪州でのウインターリーグ参戦など実戦経験を積んだ。「1か月半ぐらいオーストラリアに行っていい経験ができた。ちょっとした変化、環境が変わることで考え方も少し変化があった。あまり周りに捉われないで自分の考えでできるというのがあっちの野球。自分でも取り入れて投げることができた。なるべく自分で考えてやっていければいい」。

 ルーキーイヤーを「50点」と振り返り、来季の目標に「一軍で投げること」を掲げた風間。最速157キロ右腕として鳴り物入りで入ってきた19歳は、来季に向けて早くも燃えている。
(金額は推定)